2017年10月の台風の発生の可能性を、過去のデータから推測します。

2011年から2016年までのデータを見ると、毎年1件は台風の上陸、発生が確認されています。その年によってコースは違います。

過去6年分の台風の発生状況と、経路をまとめました。

気象庁のデータから2017年10月の台風を予測

気象庁が公式に発表しているデータから、2017年10月の台風の発生を予測します。

これは、過去6年分の台風の発生状況です。

 

そして、2017年9月現在の台風の発生状況はこちらです。


気象庁データのまとめ

台風は9月をピークに、10月にはほぼ発生は無く、11月と12月には全く発生していません。

2011年~2016年の10月で発生した台風は、8件。これを6で割ると、1.3件。

過去6年のデータから、10月の台風の発生件数の平均は1.3件です。このデータをそのまま当てはめると、2017年の10月は、1件は発生する可能性があります。

国立情報学研究所による10月発生の台風の予測

国立情報学研究所では、過去の台風のデータをデジタル化して、全て保管しています。

特に、台風の経路に関しては、非常に有効なデータがありますのでご紹介します。

※画像はクリックで拡大できます

国立情報学研究所のデータによると、2011年~2016年の10月の間に発生した台風は22件あります。

これらの経路がこちらです。※画像はクリックで拡大できます

この中で、日本に接近したのは以下の通りです。

  • 2012年21号(10月7日~19日)
  • 2013年24号(10月4日~9日)
  • 2013年26号(10月10日~16日)
  • 2013年27号(10月16日~26日)
  • 2014年19号(10月3日~14日)
  • 2015年23号(10月2日~7日)
  • 2016年22号(10月15日~21日)

これらの台風のコースもまとめました。

2012年21号(10月7日~19日)

2013年24号(10月4日~9日)

2013年26号(10月10日~16日)

2013年27号(10月16日~26日)

2014年19号(10月3日~14日)

2015年23号(10月2日~7日)

2016年22号(10月15日~21日)

まとめ

これらのデータから、10月の台風は、毎年1件は発生しているということがわかりました。

また、上陸、接近する可能性も多いにあります。

2017年の10月もおそらく台風の発生はあると思います。そして、上陸の可能性もあると考えられます。

現在19号までの発生が確認されています(19号は消滅済)。

もしこの後台風が発生するとなると20号~となります。今後の情報には十分に気をつけて、いきましょう。

2017年台風20号のたまごの最新情報→2017年台風20号のたまごの最新情報